男でも美容系マッサージに行ってみる!
どれだけ歳を重ねてもカッコ良い大人で在りたい。そう思いながら日々生活しているのですが、世界共通で美人な方はつくづくそれ相応の努力をしているなあと思ったりするのです。
自分の中で美しい人が好きだって言うのは、それだけ努力が出来るパワーを持っていて切磋琢磨していてそれも含めて惹かれるからです。
じゃあ男性はどうか??と問われると、歳を重ねてもカッコ良くて老けていない周りのカッコ良い大人は女性と同様それなりのケアをしています。という訳で行って来ました!
そして今回このフェイスマッサージに行ってあることを知ることが出来ました。あることはこの記事の終盤にお話しさせていただきます。
今回訪れたのはバンコクでフェイシャルエステの老舗として十年以上に渡って営業しているVONAE BEAUTYです。基本的には女性のお客さんばかりですが、男性も対応してくれます。
今回選んだマッサージが、リフレッシング。75分1000バーツ(約3400円)
流れとしては、顔のクレンジング→柔らかくスクラブ→オゾンスチーム→ヘッドマッサージ→毛穴のケア→毛穴のトリートメント→フェイシャルマッサージ→ハーブパック→ホットストーンマッサージと、かなり豪華な内容です。
今回は一緒に居た人を巻き込んで行ったのですが、マッサージの後にシャンプーも付いていて至れり尽くせりでした。
そして二人同じ意見だったのが「女の子がエステが好きな理由が分かった」と言うこと。
二人とも海外には出ている方で世界中でマッサージに行くのですが、やはりマッサージと女性が受けているエステは別物です。
行き方
今回訪れたVONAE BEAUTYは、バンコクアソークのターミナル21の斜め向かいにあるタイムズスクエアにあります。
タイムズスクエアから撮った景色がこのような感じ。BTS ASOKからターミナル21と反対の出口を出れば徒歩数分で到着できる好立地です。
ビルにはTIMES SQUAREと書いてあってとても分かり易いです!
ちなみにビジネスビルかと思いきや少し高級なエステやマッサージ店が入っている美容ビルです。今回は老舗でしたが次回は新店で男性でも入れるエステを開拓していく予定です。
肝心の効果はどうだったか?
もともとフェイスマッサージに行く宣言をしていたのもありますが、いつも行っているホテルのタイ人オーナーに顔色が全然違うと言われて、どこでフェイスマッサージを受けたか聞かれるほどでした。
実感としては、目の下の血流が良くなったのかクマが軽減したこと。乾燥していた肌が目に見えてモチモチになった事が嬉しかった事です。顔から生き生きしていると気持ち良いものです。
タイは定期的に訪れるのでその際にはまた行ってみようかと思いました!
※余談ですがフットスクラブをすると足が綺麗になるのでフットスクラブを行うのもお勧めです。男性にはあまり関係の無い世界かもしれませんが、一度やってみるとはまる人が多いらしく、いつも行くお店ではたまに男性のお客さんも見かけます。
住所・電話番号
店名:VONAE BEAUTY(ボナエビューティー)
住所:3 Floor, Times Square Building, Soi12-14, Sukhumvit Rd, Klongtoey Bangkok Thailand 10110
電話番号:022500006
営業時間:10:00〜19:30
この記事を書いている人
一年のほとんどを海外で旅しながら仕事をしているJUMPEIといいます。
会社員を辞めて、念願の「好きな時に好きな場所で笑って仲間とご飯を食べる生活」を世界中で送っています*
断捨離で人生を変えたわたしのストーリーはコチラ
どうやって7年も旅をしながら仕事を作っているの?
旅を仕事にする【はじまりの手紙】を7年かけて書き上げました!
満足度100%のメルマガのご登録はこちらより簡単にできます。
JUMPEI公式メールマガジン 読者登録
上手くいかなかった時期からいまの海外ノマド生活が出来るようになるまで、これから旅を仕事にしたいひとにとって有益な情報を詰め込んでいます。
節約をしながらお金を貯めて旅をする生活をやめたいひとは、読んで損なしです^^
Facebookフォローはコチラよりお気軽にどうぞ!
あなたへのオススメ記事です
旅を仕事にするにはどんな仕事を選んだらいいの?
『みんな最初から間違える』旅をしながら出来る仕事の選び方という特別コンテンツを、メールマガジンに登録していただいた方にプレゼントさせていただいています。
国内外2000名以上の方にお読みいただいている満足度100%のメルマガのご登録はこちらより簡単にできます。
JUMPEI公式メールマガジン 読者登録
Facebookフォローはコチラよりお気軽にどうぞ!
今日があなたにとって生きていてよかったと思える素敵な一日でありますように。
神谷純平