プーケット オールドタウン(旧市街地)でカフェ巡りをしよう!タイのブックカフェ

プーケットのオールドタウンでカフェ巡り

タイの友人がプーケットに来たらここも絶対に行くべきと言うのでドライブして向かったオールドタウン。

シーフードストリートの一件で、地元の人が勧めてくれることは絶対という意味が改めて分かった今回の旅路。それはオールドタウンも例外ではありませんでした。

この記事では、プーケットのオールドタウンでタイ人がお勧めする町 and カフェ巡りを紹介していきます!

マカオやシンガポール、マレーシアのペナン島に似た中華の香りがほのかに香るプーケットのオールドタウン。一つ一つの古い建物にお店が入っていて観光客で賑わいます。

カフェを探そうと町を歩いていてカフェに入る前に見つけたのがこのミニアイスクリーム屋さん。

カプリコほどの小さなコーンに好きなアイスクリームを乗せることが出来ます。

これは可愛すぎる!

女子のおしゃれな写真が撮りたい、少しずつ色んな種類が食べたいという要望に全て答えた斜め上の正解は日本始めても流行りそうな予感。

町歩きはその後も続き、、

木目調のおしゃれなカフェで休憩します。

タイのカフェは天井が高い造りが多くて開放感を感じることが出来るので幸せです。

メイプルシロップがたっぷりかかったバナナクリームパンケーキと、、

少しお腹が空いていたので、ツナサラダをいただきます!

腹ごしらえをしたら、オールドタウンに行く前から気になっていたブックカフェに移動です。

そのブックカフェがこちら!!

ゆっくりと過ごせるふんわりが溢れている空間で、入っただけで居心地の良さが伝わって来ます。

お客さんは欧米人とタイ人が多く、肝心の本のほとんどはタイ語で書かれてます。

本や雑貨以外では小さなトトロを発見!

お店の中はこのように先ほどと同じく天井が高い広々とした造りです。

入り口で雑貨を見て楽しむのも良し。入り口の見かけによらず開放的な空間でのんびりするも良し。最高すぎる、、

まとめ

プーケットのオールドタウンではこのようなカフェが一時間で歩ける範囲内にいくつも固まって営業しています。

プーケットはビーチやマリンスポーツのイメージが強いですが、南国のまた違った一面が見える旧市街のカフェ巡りはお勧めのアクティビティです!
 
神谷純平 

住所・電話番号

紹介したブックカフェ: BROWN CAFE
住所: Thailand, Thungkhar Rd, Mueang Phuket District, Phuket 83000
営業時間: 11:00〜21:00
電話番号: 061 926 5956

この記事を書いている人

わたし

WEBで仕事を作り、仕事を仕組み化して旅を続けている神谷純平といいます。

場所と時間にとらわれず「好きな時に好きな場所で仲間と笑ってご飯を食べたり、水族館でしか見れないような魚を釣る生活」を今日も世界中の何処かで送っています。
台湾で暮らす親友に会いたい時に会いに行きたくて2013年に家を断捨離してホテル暮らし10年目。

ひとりの変わった女の子に会って人生を変えたわたしのストーリーはこちら!

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お母さんが言ってたの!人生をワクワク生きる為には、荷物を持つ不安よりも大切な◯◯を持ちなさいって。

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