断捨離が行き過ぎて家まで無くなった話

「好きな時に好きな場所で笑ってご飯を食べる生活」をテーマに1年のほとんどを海外で旅しています。カバン一つで世界を回る旅人、世界中で仕事を作るよ。夏が好きすぎてだいたい南国生活。

【コラム】モノよりも経験を。

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なあ、これからどうする。

 

どうするって言ってもどうしようもないよな。

 

でもこのままじゃ嫌なんだ。

 

そうは言ってもバイクのローンも残ってるし、

アルバイトしないと。

 

アルバイトでローンを返すとなると

 

時給が1100円で6時間働いて6600円。

 

20日働いても家賃を払って光熱費を払ったらいくら残る?

 

おれ、誰かの人生の中で生きるんじゃなくて自分の人生を生きたい。

 

そうは言っても。

 

夢は見てるけど夢を叶えてる人なんてみたことないし。

 

テレビで見てる人は才能があるんだと思う。

 

怖いし不安だし

 

正直これからやっていけるか分からない。

 

自分でわかるんだけど。

 

おれ何もないんだ。

 

できることが何もない。

 

 

ピッピッピッ

 

、、、、、、、

 

ピッピッピッ

 

、、、、、、、

 

ガチャ

 

 

いま僕はどこにいるんだろう?

 

あ、昨日は飲みすぎて寝てしまったんだ。

 

そして

 

、、、、、

 

朝7:30、僕はブログを書いていました。

 

【バリ島デートはEl Kabron一点賭け。インド洋で一番美しいサンセットを一望せよ。】

http://www.permanent-traveler.jp/entry/2016/09/13/101241

 

夢の中で僕は久しぶりに昔の自分に出逢いました。

 

今よりもモノはあった時代。

 

家には大型のテレビがあって1週間では日数が足りないほどの靴を持っていた。

 

でもいま思えば。

 

お金を全部モノに変えてしまってたから、

 

僕は経験というものをおろそかにしていた。

 

2016年9月。

 

いま僕が持っているのはカバン一つと、

 

数えきれないトライとエラーを重ねた経験。

 

今朝夢から覚めてふと気付いたこと。

 

僕はいまカバン一つしかない。

 

でも、

 

何かが大きく変わっていて。

 

それは、僕が望んで歩んできたからこそ得たことだった。

 

ウブドという大好きになった町で過ごす日々。

 

ここウブドはアーティストが経営力をつけて自立して夢を叶えている町。

 

ウブドのホテルに居たからこそ見た夢で。

 

過去に遡って見ることができたむかしの話。

 

この町の住人には多くのことを教えてもらってインスピレーションを得ている。

 

町を歩いていた時に見つけた言葉。

 

YOU ONLY LIVE ONCE. BUT IF YOU DO IT RIGHT. ONCE IS ENOUGH.

 

https://twitter.com/jumpeinomad/status/775698870525276161

 
という言葉をいただいて。
 
僕は本当にその通りだと思った。
 
これを日本語訳にするとこうなる。
 
人生は一度だけ。でももし正しい生き方をしたら一度でじゅうぶんだ。

 

正しい生き方ってなんだろう?

 

言えること。

 

ウブドの人はカッコいい。

 

もしかしたら僕は今まで来た国や土地や出逢った人の中で一番好きかもしれない。

 

じぶんが選んだ道に誇りを持ち。

 

自信を持ってものづくりをして価値を生み出している。

 

インドネシアでハンドメイドのカバンに50,000円の値段が付く。

 

ビジネス的な視点も入りつつも

 

本当にカッコよくて想いがこもってて

 

僕は大切な人にプレゼントしたいと思う。

 

彼らはプロのアーティストだ。

 

プライドに経験が伴っていて

 

一人ひとりに深い優しさを感じる。

 

僕がむかし

 

知らぬ間にプライドを奪われていたんだと

気づいたのは今日のことだった。

 

プライドというは誇り。

 

自分の仕事を通じて「幸せにしたい」だったり。

自分の仕事を通じて「価値を提供する」こと。

 

YOU ONLY LIVE ONCE. BUT IF YOU DO IT RIGHT. ONCE IS ENOUGH.

 

ここの話でつながることがあるといえば。

 

5年も前の話だけど。

 

むかし日本一周をした時に驚いたことがある。

 

車で歩んだ道のり。

 

どこの国道を走っても

道は綺麗でどこまでも繋がっていた。

 

どこまでも繋がる世界に感動したと同時に、

 

どこの国道を走っても

 

すき家があって。

 

ローソンがあって。

 

ガストがあって。

 

マクドナルドがあって。

 

回転寿司屋があった。

 

日本のどこに行っても同じ景色だった。

 

効率化は素晴らしいと思うし、

 

途上国の人は見習うべきこともあると思う。

 

でも効率化したばかりに僕らには経験がない。

子供に語れるのは、どう社会を上手く生きるか。

 

上手く生きる中で考えているのは、

 

仕事を貰えるかもしれない。

 

取引先が増えるかもしれない。

 

投資家が投資してくれるかもしれない。

 

融資が下りるかもしれない。

 

と、全て他人の期待軸で人生が動いている。

 

それってやっぱカッコ悪いんじゃないかと思う。

 

それあり気で夢が叶うなんて。

 

夢は賭け事ではない。し、賭け事は負ける。

 

経験を積んで、昨日よりもより良くして、

 

この仕事を通じて「ひとを幸せにしたい」という姿が僕はカッコいいと思う。

 

だから僕にとってウブドの人びとは本当にカッコ良い。

 

僕よりもずっと前から好きで生きている。

 

好きで生きる方法を知って

 

コツコツと経験を積んでいる。

 

好きで生きるというのは一つ僕の中で答えが出ていて、

 

好きをするために自分で仕事を持つことだと思う。

 

YOU ONLY LIVE ONCE. BUT IF YOU DO IT RIGHT. ONCE IS ENOUGH.

 

一度で十分だと言える人生を選ぶ勇気があるか。

 

僕は誇りを持って胸を張って生きていたい。

 

昨日よりもカッコ良い大人で在りたい。

 

この記事を書いているひと

一年のほとんどを海外で旅しながら仕事をしているJUMPEIといいます。会社員を辞めて、念願の「好きな時に好きな場所で笑って仲間とご飯を食べる生活」を世界中で送っています*断捨離で人生を変えたわたしのストーリーはコチラ 

 

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神谷純平