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断捨離が行き過ぎて家まで無くなった話

「好きな時に好きな場所で笑ってご飯を食べる生活」をテーマに1年のほとんどを海外で旅しています。カバン一つで世界を回る旅人、世界中で仕事を作るよ。夏が好きすぎてだいたい南国生活。

【コラム】 身の丈の価値観とライフスタイルを変えた1枚のクレジットカード。

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今朝、セブ島の語学学校で英会話1:4のグループレッスンに参加してきた神谷です。

その中でディスカッション。


みんなで答えを決めてその答えを議論するクラスがありました。

単語を選び、Pはpositive。Nはnegative。
20ほど並んだ単語に合った選択肢をPとNで振っていくのですが

先生がたとえ話として

Cheap(安い)がP(ポジティブ)Expensive(高い)がN(ネガティヴ)

これは分かりやすいですね(*^^*)
じゃあ、やってみましょう!

とはじまったのですが、その例に対して、
例題ですでに、んん。?と思いました。

〜〜

このコラムを読んでいる方も、もしかしたら同じ経験があるかもしれないのですが

僕は母親に

「身の丈に合った生活をしなさい。」
「あるもので何とかしなさい。」

そう教育を受けて幼少期から今まで育ってきました。

そのおかげで今も
身の丈に合ったお金の使い方の範囲内で資金を気にしないで暮らせています。

でもその言葉を鵜呑みにしてもいいのだろうか。

そう思ったことが20代の時にあります。

母親と同時に
おばあちゃんにもこう言われ育ってきました。

「大学を卒業したら存分に遊びなさい。だから今はおしゃれにお金も使わないでいい。」

しかし数年後、社会人になって言われたのが

「遊ばずにしっかり働きなさい。そうして良いお嫁さんを貰いなさい。」

そしてそのあとに純粋に思ったのが、

"...いつ自分のしたい人生を送れるの??"

このままじゃまずいな。と思ったのが23歳ほどだったと思います。

あるお金の中で暮らしなさい。

そう教えられて来た僕は会社から貰える基本給以外の稼ぎ方といえば、

残業をする。良い成績を残してインセンティブを貰う。

この二つしか知りませんでした。

きっとこの感覚は一般的な日本人だと思います。

減らせるものを削り削って手に入れたいものを手に入れる。

例えば

携帯料金を見直したり、
ランチを安く済ませたり、
電車の定期券内で買い物を済ませたり、
出来るだけ安い靴下を買ったり、

30,000円のスーツを買う時の勇気だったり

その後に来る請求。80,000円という文字を見て貯金が増えないなあと思ったり

僕はこれが普通だと思って就職してからずっとこんな感じで暮らしていました。

でもなんか違う。そう思ったのは、

当時働いていた会社で営業成績が日本一になってからも

結局は生活が何も変わらなかったからです。

あるものをどうやって削っていくか。
無くならないようにどうやって守るか。

でもある日、たった一つだけ、

やっぱり男だからカッコをつけたいし
アメリカンエクスプレスのゴールドカードを持ちたい。

身の丈に合わないクレジットカードを持ちたいと思いました。

年会費29,000円。

税込にすると31,320円。

そうして、すぐに考え直しました。

31,320円の現金が財布に入っている方がいい説。

何故かって31,320円をこれから40年持つとすると125万2,800円するからです。

他にしたいこと、経験したいこと。
それが海外旅行だったり留学だったり。

まだしたいことが多いのに、ここで31,320円も使っていいのか。

そう思い、1ヶ月ほどモヤモヤした気持ちを抱えました。

でも結局は申し込むことになりました。

何故ならばその当時じぶんなりに気づいていたのは、

"やってしまえば不安はなくなること。"

"経験してから見える世界と経験前の世界は大きく違うこと。"

そして思ったのが

31,320円の年会費が払えないと言ってる自分は未来の成りたい姿じゃない。

....無事に届いたアメリカンエクスプレスゴールドカード。

手にして気づいた、
お金を払った後の世界と払う前の異なる世界。

海外旅行に行こうとして急なトラブルにあい
行けなかった時に、

旅費が全額返ってきたり

カードを使って購入したものが壊れた時にそのまま新品が戻ってきたり

31,320円支払った身の丈は
僕が0だった時には知らない身の丈でした。

そんな過程を経て

今ではクレジットカードの年会費だけで、
むかしの月給を超えるようになっています。

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また今度ゆっくりとお話しますが、
クレジットカードって凄いんです。

高額決済をしなくても世界一周分の
マイルが半年で貯まります。
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話を戻しまして、

でもやっぱりゴールドカードを申し込んだ後も
僕はどうやって月給を増やせばいいか分からなかったし

このままじゃ、じぶんの在りたい姿に成れないと思っても

いきなり収入がなくなるのは不安で、
仕事を辞めることはできませんでした。

やっぱり

仕事を辞めて半年以内に稼ごう!

と思うも、全然先が見えないんです。

どう、今あるものを削って残していくか。

それしか考えて来なかった僕には言葉の通り、
知識も何もありませんでした。

でも金色のカードを持ち、

共通のカードを持っている人から聞いた話が
一つの大きなヒントになりました。

高いにはそれなりの価値がある。

彼らに教えてもらったのは、

稼いでいる人はその時に減るお金ではなくて
"その先に見えること"しか見ていない。

ということ。

その当時僕が1番高くて、
でも本質が感情に勝ったのは、

この人に会って話してみたいと思って国際線の飛行機を取って人に会いに行ったことです。

もしあの時に15万円払って人に会いに行っていなければ、

世界中を飛び回り
好きな時に好きな場所で笑ってご飯を食べる生活。

これは叶えられていなかったと思います。

考え方やたった一つの見方を変えて暮らしてみると

世界は全く違う景色になります。

"見方が増えることは最大の味方になる。"

と、そのような理由で

今朝の語学学校の授業の、

Expensive(高い)はPositive。(前向き)

僕にとって高い選択をした買い物は人生を変えるきっかけだった。そんなコラムでした。

今は単に安いや高いと"お金をものさしにする"のではなく、

その先に見える世界を想像して、
未来を一つ一つ出来る範囲で選んでいます。


まだまだ旅は続くよ!


神谷

この記事を書いているひと

一年のほとんどを海外で旅しながら仕事をしているJUMPEIといいます。
会社員を辞めて、念願の「好きな時に好きな場所で笑って仲間とご飯を食べる生活」を世界中で送っています*

断捨離で人生を変えたわたしのストーリーはコチラ 

 

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神谷純平